39歳男性、双極性感情障害で障害共済年金2級受給

39歳男性、双極性感情障害で障害共済年金2級受給

概要・結果

  • 疾患名:双極性感情障害
  • 性別・年齢:男性39歳
  • 住所地:北海道
  • 障害の状態:抑うつ状態(刺激性、興奮 憂うつ気分 希死念慮)、そう状態(行為心拍 多弁・多動 気分(感情)の異常な高揚・刺激性 観念奔逸 易怒性・被刺激性亢進
  • 決定等級:障害共済年金2級

双極性感情障害病発症から障害年金申請までの経緯

3年前、職場の人事異動により業務上の負担が大きくなり、退勤時間が遅くなることが多くなったことから睡眠障害や動悸が出現するようになった。また職場に入ることが恐ろしく思えるようになり、次第に飲酒に頼るようになった。自己嫌悪もあり自殺を考えるようになったことから精神科を受診した。

うつ病と診断され、すぐに入院となり1カ月程度の入院と6か月間の休職となった。服薬と退院後は自宅療養で徐々に睡眠も安定し生活リズムも整っていった。

休職が明け、定期的に通院しながらの職場復帰となり負担の軽い業務に転換となった。翌年には正式に負担の軽い職務に異動となったが、新しい上司との折り合いが悪く、上司の言動に人間不信や不安感が強まり、体調が大幅に悪化し、職場を退職した。

現在は、双極性感情障害と診断され、日常生活は家族の支援を受け治療に専念している。障害年金は、請求人様ご本人とご家族様が弊事務所に来所され手続を全面的に代行することとなりました。

  • この事例は、初診から3年経過しての請求であり医証は問題なく取得できました。
  • しかし、複数の医療機関に通院歴があり、各時期の状況についてご家族様から十分聞き取りを行い病歴・就労状況等申立書を作成しました。
  • 障害共済年金2級と認定されました。

双極性感情障害による障害年金の申請は、複雑な認定基準とガイドラインがあり、できれば障害年金を専門とする社会保険労務士を活用して行なった方が、ご本人にとっての負担が少なく受給への近道といえます。

申請に関するお問い合わせは問い合わせフォームまたはお電話でお願いいたします。

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双極性感情障害 受給事例